仮想通貨XRP(リップル)に10万円投資した結果

こんにちは。

今日は私が密かに投資を続けている仮想通貨XRP(リップル)』についてお話したいと思います。

100年先の仮想通貨の主役、それがXRP

仮想通貨と聞くと「怪しいな」と思う方、正常です。
仮想通貨と聞いて「面白そう」と思う方、まあ正常です。
仮想通貨と聞いて「儲けよう」と思う方、私と同類です。

仮想通貨って何?
XRPって何?
という方はちょっと調べればすぐ出てくるので興味のある方はどうぞ。

私が何を考えて仮想通貨XRPを購入したのかといいますと、将来必ず伸びる分野だなと思ったからです。今現在、インターネットの普及とともに「当時では考えられなかった事」が次々とリアルタイムで当たり前になっています。例えばフェイスブックで実名と顔写真をさらすなんて、モバゲーやらmixiやらのハンドルネームが当たり前だった時代には考えらませんでした。
つまり「今現在考えられない事」は「いつか実現する」という自分の中のポジティブシンキングに沿って、Rippleの購入を決断したのです。

しかも私はとあるサイトで、「今後1xrpは1000円にも2000円にもなるぞ~
という話を鵜呑みにして、秒速で口座を開設し、最初に5万円、それから余裕のある範囲で1万円づつ買い足していきました。これまでの投資額は合計10万円です。
もちろんこの10万円で、10万円分のxrpを購入しています。
当時は1xrpが大体1円~2円で取引されていて「これはきっと安い!早く買わなきゃ」というちょっとおかしい心理状態でした。

しかしながら、今後1xrpが10円、20円と上がれば何の問題も無いのです。
仮に1xrp=2円で購入した場合、10万円なら5万xrp買えますよね。
その後しばらくして1xrp=20円に上がれば、5万xrp=100万円です!
この人生一発逆転の可能性を秘めに秘めた仮想通貨こそがXRPで、こんな話題ばかり見ていると「1xrpが2円?安い安い」とどんどん投資してしまう私の心理、ちょろいもんですね~ 泣

それではお待ちかね!?現在の私の資産(xrpを円に変換した額)ですが、投資した10万円が~・・・

53,000円(-47,000円)

ん~、あれれ~、おかしいぞ~、10万円が5万円になってるぅぅぅ~ぅうぅ。

いやいや、まだまだこれからだよね!今は一時的に下がっているけど、東京オリンピックまでには1xrpが100円、200円になるって言って・・・あれ、どこのサイトで言ってたんだっけ?誰が言ってたんだっけ!?ってかさ、余裕資金で投資とか言ってたけどさ、実はあんまり余裕じゃなかったんだよねぇ、どうしようこれ・・・ホンマに・・・まあFXとかと違って資産がマイナスになる事はないし、捨てたつもりで気長に待ちますよ。お願いしますよ!

でも現実的な話、長期的な投資先としては結構魅力的だと思いますよ。実はこの半年くらいでXRP界隈では色々あって、なんと今日の時点で1xrp=0.9円なんです!自分が必死こいて2円で買ってニヤニヤしていたのに、なんなんでしょうかね・・・。

 おや?同類ですか・・・

もしRippleに興味があって、取引してみたい!という奇特な方は、実際に取引を行うGateHUBへの登録(無料)の他に、ゲートウェイと呼ばれる円とJPYの取引所で口座を開設する必要があるのですが、日本国内で運営しているゲートウェイなら「東京JPY発行所」が開設費用も無料で最もおススメです。というか、そこしか選択肢が無いというか、自分も使っていて問題なく取引出来ていますので安心です。そして、当ページからのリンクで口座開設していただくと、もれなく私の口座に25XRP貰えるのです!

今後、仮想通貨XRPの価値が上がるかどうかは、認知度のアップと取引規模の増加が欠かせません。みんなで盛り上げて行きましょう!私のためにも・・

※2017年12月14日追記

東京JPYは閉鎖し、新たに”東京ゲートウェイ”として生まれ変わりましたが、どうも見づらく使いにくく、おススメ出来ません。下記の追記でご紹介している”コインチェック”を現在は使っています。

2017年5月17日追記

本記事は、ちょうど2年前、2015年5月10日に投稿したものですが、最近やたらこの記事のアクセスが多いな~と思って調べてみたら

 にゃにゃにゃにゃにゃんと!!!!!

1XRP=37円!!!!!

そしてーーー!!負け組だったーーー!!私はといえばーーーっ!!!

もちろん当時買っていたはずの5万XRPは遥か昔に売却済みで、500程度の、申し訳程度のXRPが残っていました。でも、その時点(5月10日くらい)で1XRPが17円だったため、日本円で8500円位にはなってました。

だからもちろん、再びXRPの当初の(一攫千金の)可能性を思い出し、投資再開しました!!

19円で買い、33円で買い、そして現在37円まで爆上げ中!!それがここ数日間での出来事です。見えてるぜ1000円!

もう、迷わない。もう、焦らない。

みなさん、億とは言いませんが、数千万の獲得の可能性はビシビシ感じるXRP。一緒に勝ち組になりませんか?まだ、知らない人の方が圧倒的に多いです。

2017年7月14日追記

東京JPYの他に、Coincheck(コインチェック)という取引所にも登録しました。コインチェックの良い所は、何といっても会社概要等の情報がきちんとしていて、信頼出来るからです。経営陣の紹介等見ていただければ、より納得できます。この点においては、東京JPYとは比べ物にならない安心感です。仮想通貨取引量も日本一。いつなにがあるか分からないので、登録だけでもしておくことをお勧めします。

ただ残念なのが、現在だとビットコインの取引にはいいのですが、XRPやその他の仮想通貨となると、やたらレートが悪いんです。買うときは高く、売るときは安く、コインチェック側が指定した価格でしか取引できない状況です。感覚ですが、売りと買いで日本円で1円以上の開きがあり、これは致命的です。手数料だとは思うのですが。。。

2017年12月14日追記

上でも軽く書きましたが、東京JPYは閉鎖し、東京ゲートウェイとなりましたが、現在私は何よりセキュリティが大事と考え、現在はコインチェックで取引(と言ってもXRPを買って放置する位ですが)を行っています。

ちなみに12月14日の時点で、なんとなんと、なんとなんと(しつこくてすみません。でもなんと・・!)

1XRP=55円!!!!!

キターーーーーーーーーーー!!!!

すっごい来ました!

もうね、AMEXと提携とか、世界の大手銀行が参加とか、国家間の送金実験が始まるとか、Amazonと提携か⁉とか、とにかく話題が多すぎて…

えーと、なので早くXRP始める事を本当におススメします。

上記の7月の追記で、コインチェックは手数料が高いとか書いていますが、1円2円など気にならない位の値動きをするので(どうせ、もっと上がるまで放置するんだし)仮に大きな金額を扱うなら、『国産』で『セキュリティ体制』がしっかりしているコインチェックを、今は一番おススメします。

このコインチェック、スマホアプリの機能が優れていて、リアルタイム売買はもちろん、とてもシンプルながら最低限の機能が備わっており、使いやすいです。でも、一番のいい所は、匿名のチャット機能がめちゃくちゃ面白いんです。嘘だかホントだか分からない投稿がリアルタイムでバンバン更新されていくので、眺めているだけでも面白いし、質問すると意外にも真面目な回答が返ってきたり、チャートの動きに連動して毎日お祭りのような状態です。名物扱いされている方がいたり、そのニセモノが出てきたり、仮想通貨に全く関係ない話題が出てきたりと、これを眺めているだけで3時間くらい時間を無駄にしたこともあります。ムダに中毒性が高いので要注意!

2018年1月1日追記

あけましておめでとうございます。駅伝を見つつの追記です。12月20日位からXRPの激しい値動きが続き、現在・・・

240円!!!!!マジなのか!?

赤○は私がXRPを買い増ししたタイミングですが、自分を信じて良かったです。

本当に、税理士に税金の相談をしなければならないレベルです。

ハッキングされたらどうしようとか不安もありますが、コインチェックを信じています。私は、手数料よりセキュリティが大事です。少し高い手数料でいいので、最高のセキュリティを維持してください。現在はテレビCMで知名度も上がり、絶好調のようですね。

2018年1月12日追記 マネーグラム提携発表!

リップル社は11日、米決済サービス大手の『マネーグラム』と提携し、私が投資している”XRP”を送金試験に使用すると発表しました。

マネーグラムは世界第二位の国際送金事業者であり、リップル社は上位5つの送金事業者のうち、3つの事業者と提携すると明言しています。今回の発表で、XRPチャートは・・・

1月は一時400円を付けていたものの、その後右肩下がり(殆どの仮想通貨が下がっています)で「つまらんな~」と思ってましたが、マネーグラム提携発表後にグンと戻し、また少し下げている状況です。仮想通貨の世界では『実際に何かに使われる』事はインパクトが大きく、これまでのリップル社の”石橋をたたく”ような根回しが、2018年に大きく効いてくると信じています!目指せ1000円!

2018年1月28日追記 コインチェック ネム(XEM)ハッキング問題

騒動の中、正直、生きた心地がしませんでした。仕事中に普段はしないようなミスをしたり、朝4時に目が覚めて3時間近くずっとコインチェック関連のツイッター、チャットをみていたり・・・「投資は無くなっても良いお金で。自己責任で!」とは言いますが、無くなってはならないお金でXRPを買ってる私には結構しんどい状況でした。結果的に、ネムは円で(暴落中の最悪のレートだけど)返還されるとの事で、この対応自体は私は良いと思います。ただ、今も出金は出来ませんし、私が信じていたコインチェックのセキュリティが実はずさんであった事が残念に思います。で、起こってしまったものは元に戻せませんので、ポジティブ思考で行くとコインチェックはこの先『どの取引所よりも高いセキュリティ』を作り上げなければ再び信頼を得る事はないと思います。そして私は取引所を変えるつもりはありません。それは、直感ですが、コインチェックはこのハッキング騒動を糧に、イケイケITベンチャーのメリットである”勢いでどこまでも突き進む爆発力”を使い本当に最高のセキュリティ体制を作ってくれると信じているからです。今後、他の取引所がハッキングされない保証などなく、今回の”不満は残るけど最低限の保証”を履行してくれるコインチェックは、日本一の仮想通貨ユーザー数を誇るに値する企業として成長してくれる事を願っています。

上の追記”少し高い手数料でいいので、最高のセキュリティを維持してください”という記述もあえて残しておきます。きっと2019年の今頃には「そんな事もあったな~」と思える良い思い出になっている、はず。。。

本当に本当に、お願いしますよ!コインチェックさん!!!

2018年3月15日追記 祝!コインチェック再開!

倒産することもなく、なんとか無事再開されて安心しました。セキュリティ面は色々やってくれるみたいなので、期待しています!まぁ、相場はネガティブニュースばかりでガタガタと落ちていますが(1xrp=75円とか・・・それでもプラスにはなってますけど)、仕切り直しということで・・・(^_^;)

私の思う送金革命

リップル社は『送金革命』を掲げています。私は以前、中古車をアフリカに輸出している企業のプロモーションに携わっていたことがあります。その時の『お金』とXRPの可能性についてお話ししたいと思います。私がXRPの実現するであろう一場面を真面目に考察しています。

アフリカ大陸はほぼ全てが途上国であり、貧富の差が激しいです。中古車とは言え、何年も働いて貯めたお金で、日本から中古車を買います。ちなみに、日本の中古車は大変な人気で、走行10万キロ程度では”New car”に等しいとされ、100万キロからどうかなという感じです。

ネットは普及しており、月間数千万PVというアクセスがあります。お客は条件に合う好みの車を見つけ、落札します。

そして肝心の支払いですが、日本に居たら絶対分かりませんが、向こうでは、最寄の銀行が100キロ以上離れている、なんてことがざらにあるのです。だから、月に何回かの買い出しの時に銀行に寄って入金するのですが、アフリカから日本の銀行に国際送金する場合、銀行同士が直でつながっていないため、世界の複数の銀行を経由し、最終的に日本の銀行に着金します。もちろん多くの手数料が必要になり、着金は3日後になるなど、時間もかかります。だから、現地の銀行に『確かに今日○○万円、うちの銀行からそちらに送りましたよ』という証明書を発行してもらいます。

更に、一回の送金額に上限が設けられており、現地の人は、複数回に渡って入金を繰り返さなければなりません。タイミングが悪いと、何回も数百キロを往復、という事もあります。中古車販売をする日本企業側は、もちろんそれを知っているので、上記の証明書を確認し、例えば合計300万円必要なうち、最初に50万円が着金したら『50万円着金したのでそれの証明を送っておくね。次の50万円は○日以内に着金するようにうまくやってね。』という感じの連絡をします。この確認作業もまた大変で、現地から送られてきた証明書がニセモノだったりするのです。

最終的に必要な金額が着金したら、晴れて車を船に積み、お客様に届けることになります。この『お客様に届ける』と一言で言っても、実は相当の苦労があるのですが、それは割愛します。

知っていただきたいのは、どれだけ現在の国際送金が面倒で時間とコストが掛かっているか?という点です。

もしここに、XRPを利用するリップル社のシステムが入れば、

・いつでもどこでもスマホから

・一回の操作で

・わずか数秒で

・格安の手数料で

・決済が完了できる。

どうですか?すごく魅力的ではないですか?もちろん、決済はリップル社が開発するXRPを使うシステムが最も効率が良いのは言うまでもありません。

また、2017年10月に『SWELL』と呼ばれるリップル社の公開会議があり

リップル社がビル・ゲイツ財団と提携を発表し、発展途上国の銀行口座を持てない貧しい人々でも決済可能にするプラットフォームを構築することで、誰でも金融サービスを使用できるようにする、という目標を発表しました。

この『SWELL』終了後は「期待外れだ!」とさんざん言われ、当時の価格も大きく落としましたが、今、私が書いてきたアフリカの送金事情と照らし合わせ、改めて見るとどうでしょう。実現すれば大きなインパクトになると思います。アフリカは、地球最後のフロンティアと呼ばれています。

最後に、地球を想像してみてください。そこに長短様々な『送金の虹』が地球を覆いつくしています。世界のだれもが、買い物でも、仕送りでも、寄付でも、手軽に送金が可能な世界。

私の思う『送金革命』はそんな世の中です。

だから・・・本当にしつこくてすみませんが・・・XRPガチホ一択!

まだまだ、知らない人の方が多いですよ!

2020年10月22日追記 あれから・・・

久々にこのページに追記します。いや~、2020年ですよ、コロナですよ、オリンピック延期ですよ、そしてXRPは26円( ;∀;)でもいいんです、安く買えてラッキーという感覚です。今でも毎月、少しづつですがコツコツとXRPを買い続けています。リップル社も成長し、今では社員500人も居るらしいです!新しいサービスや提携の話題も豊富で今後が楽しみ^^私の変わった点と言えば・・・

XRPの取引、保管をコインチェック⇒SBIVCに乗り換えた事!

やっぱりなんかこう、安心感が全然違いますね。笑

2020年12月30日 SEC提訴について思う事

まさかまさか、こんな年末を迎えるとは・・・コインチェックハッキング事件の時よりびっくりです。手持ちのXRPはたっぷりの含み益から若干の含み損に転落しましたが、まだ握り締めています。そしてツイッターなどの情報から自分に都合の良い妄想をした結果、以下のような推理を完成させました。

●当時SEC議長のクレイトンは、実はリップル社の味方であった。リップル社のCEOガーリングハウスは長年『米国の暗号資産規制は遅れており、中国に先を越されている』とツイッターでも何度も発信していた。クレイトンは辞任の前日にリップル社を提訴するという不可解な行動に出た。しかも、後日SECを辞めていったのはクレイトン以外に8人も居て、これではリップル社に付け込まれる隙を自ら与えたと言える。本当はクレイトンは、米国の暗号資産規制を早く進めたがったが、米国で台頭する中国企業とその関係者の利権やらなんやらに邪魔をされ、米国での暗号資産規制を先に進めることが出来なかったのでは?

しかし、クレイトンは最後の最後、翌日に辞任するというタイミングで(最も不可解なタイミングで)リップル社を提訴した。

リップル社への、提訴への指摘についてリップル社の経験豊富な法務顧問は、その意見の一番最初にそのことを指摘している。『2013年から問題と思われる点を把握しているにも関わらず、議長は辞任前日に提訴をしてきました!』という内容です。

頭の良いSEC議長のクレイトンが、付け込まれる隙を与えてまで何故そんな事をするのでしょうか。見方を変えれば、これまで色々邪魔はされましたが、彼は最後の最後で、リップル社のXRP証券問題を土俵に上げる事で、米国のイノベーションを守ったのかもしれません。リップル社は裁判に勝つ気まんまんです。リップル社の法務顧問はこれからSECと協力するのが楽しみです、というツイートを何度か投稿しています。つまり、最初から全部裏で仕組まれたものだったのではないでしょうか。

とある静かなバーにて・・・

ガーリングハウス「何故暗号資産規制を進めない?これだけアプローチしているのに!米国発の革命的なイノベーションを潰してしまうのか?」

クレイトン「いや、私もイノベーションに肯定的な姿勢だよ、ただ、中国系の奴らがいろいろ邪魔してきて先に進めないんだ」

ガーリングハウス「くそっ中国系め、ビットコとイーサだけ優遇しやがってよぉ!なぁクレイトン、このままでいいと思ってるのか!?」

クレイトン「そんな事は無い!何か自分に出来る事があれば・・・」

ガーリングハウス「奴らはこれまで、XRP証券問題を”土俵に上げない”ようにしているんだ、何故か分かるか?裁判で勝てないと分かっているからだよ!つまり、リップル社の目指すものと、今やっている事が、本当のイノベーションだと分かっていて、恐れているんだ。」

クレイトン「そうだろう、70年前の何とかテストで今のテクノロジーが計れる訳がない。」

ガーリングハウス「・・・」

クレイトン「そういえば、私もそろそろ任期か・・・」

ガーリングハウス「米国のイノベーションのために、正しい事をしてほしい」

クレイトン「・・・分かったよ」

そして後日、彼は辞任前日という誰もが不可解に思うタイミングでリップル社を提訴した。XRP証券問題はリップル社だけの問題ではなく、これからの暗号資産業界全体に関わる問題である。クレイトンは最も”付きがいのある隙”を与えるタイミングでこれを”行ってあげた”事で、より多くの人にこの問題に関心を持ってもらい、かつ、リップル社にはこれを機に真の透明性・健全性を浸透させてもらい、理解を得る事でリップル社の地盤を完璧なものとさせる狙いがあった。だからクレイトンは、米国の暗号資産イノベーションに理解のあるリップル社の味方であった。という結論になる。もっと言えば、SEC議長の後任に対して大きな責任は負わせない『いいよ、この件は俺が引き受けるよ、残された最後の仕事だし、このタイミングでの提訴だ。批判は全て私に向くだろう?(ニヤリ)』という彼の優しささえ感じないだろうか。・・・え?感じない?? 私はムリヤリ感じて心を落ち着けてます(笑)

2021年9月3日 裁判はリップル社優勢か

ツイッターをチェックしていれば、英語が分からなくても誰かが状況を都度報告してくれるので精神的にもすごく助けられています。で、どうやらこの時点ではリップル社が上手くやってくれているようです。XRPの価格も130円台で、コツコツ買い増ししていた私の平均取得価格を大きく上回ってくれています。でも、こうなるともっと行けるやろと思っちゃうのが私のような凡人です。ガチホ継続中ですが本当に大丈夫でしょうか・・・最近は買い増しもせずに静観し、毎日ツイッターでXRPのポジティブな情報を追いかけてます(^^;

ついでに、8月後半にあったXRPエアドロップ祭りにもいくつか参加し、xummウォレットには現在7種類のエアドロップ通貨が来てくれました。ほぼタダみたいなものなのでこちらも放置して値上がりに期待してます。

このページ、公開から6年以上経ってると思うと感慨深いものがあります。一番最初に書いた「今現在考えられない事」は「いつか実現する」が、少しずつ進んでいる感じがするんですよね。

てか「2円で買ってたXRP売ってんじゃねーよ!」って当時の自分に言いに行きたいですね(/_;)笑

2021年11月5日 追記

ちょっと上に書いた『私の思う送金革命』の項目、たしか2018年の追記ですが、今見たらなんか恥ずかしいタイトルではありますが、ほら、少しずつ現実味を帯びてきましたよ。

このリスは私のアカウントですので、ぜひフォローしてもらえると嬉しいです。いわゆる越境ECという分野で、SBIも後発ではありますがアフリカへの中古車輸出事業を初めています。後から追いかけて勝算はあるのか?無いならやらないでしょう。まさにこの事業の国際決済にXRP利用システムが入れば『私の思う~』に書いた魅力的なメリットが現実となり、競合他社も似た様なシステムを導入しないと太刀打ち出来ないということです。似たシステム、それはつまりXRP利用システムしか選択肢がないでしょう。

こうしてXRPが、あらゆる越境ECの決済分野で大きな存在感を放っていくと確信しています。

コメント

  1. さかもと より:

    あと10年もたたないうちに間違いなく、2万円には到達すると思います。
    お互い焦らず持ち続けましょうね!

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