【日本酒ランキング】一升瓶で定価2,000円以下のおすすめ商品

こんにちは。nomiです。このランキングでは、一升瓶で定価2,000円以下の安くて美味しい日本酒をご紹介しています。コストパフォーマンス抜群の日本酒を是非おためしください!・・・随時更新中。

一升瓶定価2,000円以下に拘るワケ

予算の都合としか言いようがありませんが、侮ってはいけません。一升瓶で2,000円と聞くと「月○冠」「○関」「菊○宗」などの、どこにでも売っている、安いけど味も?・・・な銘柄が思い浮かぶかもしれませんが、全国には沢山の隠れた安い美酒があります。実際に買って飲んで「旨い!」と感じたお酒をランキング形式でご紹介していますので参考にしていただけたら嬉しいです。

2016年8月2日追記

ランキングを更新するたびに「美味しいのしか載せてないし、順位なんてどうでもいいかな」と感じてます。「あれより旨いけどあれよりは下がるかな・・・?」と考えながら飲んでてもつまらないので、ランキング自体は3位までで、それ以降も順位はありませんが”本当におススメ”ということでこれからも更新していきます。

2016年8月30日追記

実際に商品を手に取る際は、その商品の”製造年月”を確認してください。冷蔵庫に入っているならほぼ大丈夫ですが、このページでご紹介しているのは低価格のお酒のため、こだわりの地酒屋さんでも常温で並べられている事が多いのです。その場合(常温で置いてある場合)、製造年月が”今月か前月”がベストです(単純に、常温の長期放置は酒が劣化するからです。本来蔵元が想定している味わいが伝わらない状態で、変な香りを感じたりして「ここの酒は微妙」という評価をしてしまうのは、大変残念な事です)。だからより”新しい製造年月”の方が、蔵元の想定する味わいがそのまま伝わる確率が高いため、この価格帯の商品では満足度が高いです。Amazonのリンクも貼っていますが、お近くに地酒屋さんがあれば是非そちらをご利用ください。

2019年10月29日追記

これまでは一升瓶で2000円以上の日本酒もオマケ的に40銘柄ほどご紹介していましたが、思い切って全部削除しました。上を見ればキリが無いですし、2000円以下だけという条件があった方が閲覧する側も楽しめるのではと思ったからです。何よりこのページは、このブログで最も閲覧数の多いページで、私の知らない誰かがSNSで紹介してくれたりもして、ブログを続けるモチベーションになっています。道のりは長いですが、日本酒一升瓶2000円以下の旨い酒を誰より極めていきたいと思います。

1位 初亀 縁(えん)プレミアム

定価:2,000円 買えるお店:はせがわ酒店 (麻布十番、他)

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○素晴らしいバランスで飲み飽きしないとてつもなくコスパの良い酒。開詮初日より2日目の方が個人的に好きです。冷でも燗でも旨くて、「ズルイずるい」と言いながら飲んでます。「これで、この味わいで2,000円なんだ」というお買い得感の満足度が凄いあります。

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2位 鍋島 肥州

定価:1,800円 買えるお店:小山商店 (多摩)

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○税込みでも2,000円以下という安さながら、吟醸を思わせる華やかな香りと味わいが見事。その吟醸っぽさも、何というか厚みがあり、飲み応えがあるのが良いです。女性も好きなタイプの綺麗なお酒だと思います。冷やが断然おすすめ。

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3位 愛宕の松 本醸造”山田錦”

定価:2,000円 買えるお店:はせがわ酒店 (麻布十番、他)

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○開詮直後のバナナを思わせる芳しい香りと芯のある味わいは、とても2,000円のお酒とは思えない贅沢な気分にしてくれる一品です。この味の芯は、同蔵の人気商品「伯楽星」にも通じるものがあり、酔っ払っても記憶に残る魅力があって、次に飲んだときには「そうそう、これこれ」と、言葉にするのは難しいですが、しっかり思い出せるほど強烈な「芯」です。

九頭龍 逸品

定価:1,750円 買えるお店:酒舗まさるや (町田)

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〇もともとは『黒龍』という銘柄でしたが、一部の商品は現在『九頭龍』という名前で流通しています。主張しない穏やかな香りと、スッキリした飲み口で旨いです!裏のラベルにも記載がありますが冷やすよりもお燗で映える酒で、ぬる燗でいつまでも飲んでいられます。この『いつまでも飲んでいられる』感じは低酸度(1.1~1.3位)から来る部分が大きく、食事も進みます。この価格でこの旨さはまさしく『逸品』です。見つけたら是非。

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喜久酔 特別本醸造

定価:2,000円 買えるお店:酒舗まさるや (町田)

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〇バランスが良くて飲みやすい、美味しい酒です。ほのかに吟醸香もあり、全体的な系統としては”吟冠 喜久泉”と似ていますが(良く見れば名前も似ている!)、よりソフトな印象があります。どちらもコスパは最高で、文句の付けようもありません。

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美丈夫 特別本醸造

定価:1,800円 買えるお店:イオンリカー調布店 (調布)

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○すっきりした香りと、清涼感のあるクリアな味わいが心地よいお酒です。ただクリアなだけでなく「味の芯」を感じることが出来て旨いです。こちらの商品も税込み2,000円以下で、ちょっと信じられませんが消費者にとっては大変ありがたいです。最近ラベルが一新されてカッコよくなりました。

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紀土 純米酒

定価:1,900円 買えるお店:酒舗まさるや (町田)

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〇和歌山の地酒『紀土』です。何が凄いって、純米酒で一升1,900円です。しかも、精米歩合は麹米を50%、掛米は60%と吟醸クラスまで削っています。掛米が食用米とのことでこの低価格を実現しているようですが、香りはほのかにリンゴのような吟醸香があり、飲み口も低酸度でとても飲みやすいです。

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雪の十和田 生もと純米

定価:1,880円 買えるお店:にしやま不老門酒舗 (川崎市多摩区)

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〇生もと(きもと)仕込みという手間の掛かる純米酒で定価1,880円は買わなきゃ損です。酸味と旨みのバランスは、同じく秋田県の生もとで有名な『新政』に近いテイストも感じお得感倍増です。”2,000円以下で飲みごたえのある純米酒”をお求めなら試さない手はありません。

百歳 辛口純米

定価:2,000円 買えるお店:酒舗まさるや (町田)

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〇瓶の首にかかっている札には『米の旨味、酒の旨味はたっぷりと、吟醸香は0(ゼロ)です』との文言が。嗅いでみると確かに吟醸香はありません。わざわざそれを宣伝するのもどうかなと思いながら買いましたが、飲んでみると米の旨味だけが喉を通るような感じで、不思議と飲み続けたくなるような酒で驚きました。”低価格酒”には”吟醸感”があってこそ購入する価値があると思っている人にこそ飲んでほしい一本。

姿 SG 無濾過生原酒

定価:1,850円 買えるお店:酒舗まさるや (町田)

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〇栃木県の人気酒”姿”ブランドの『SG』です。SGは『スーパーグレード』の略らしく、規格から漏れてしまった等外の五百万石を精米歩合70%で醸した生酒になります。本ランキング第一位の”初亀 縁プレミアム”も規格外の山田錦を使用しており、『下手な米より規格外の酒造好適米』の方が良い酒が造りやすいのかもしれません。清酒のランクとしては普通酒扱いですが、味わいには姿らしいジューシーさがあり、一口飲んだ瞬間、買って良かったと確信出来るコスパ抜群の1本です。

上喜元 出羽の里 純米 生

定価:1,990円 買えるお店:酒のたむら (調布)

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○純米の生酒で定価2,000円を切る商品は中々見つかりませんが、こちらのお酒は精米歩合を80%に抑えることで、それを実現しています。ただ安いだけでなく、力強くジューシーな感じがあり、旨いです。何となくですが、低精白(精米歩合75%とか80%)のお酒は生酒の方が、雑味というか、味の多さや複雑さも含めて楽しめると思います。低精白で低価格の生酒はこれから増えてくる分野だと予想しているので、要チェックです。

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〆張鶴 月

定価:1,980円

○新潟の”〆張鶴”の本醸造酒”月”です。欠点の無い優等生タイプで、お燗も美味しいです。大手っぽい雰囲気があるラベルですが、先入観を捨てて飲んでみて下さい。『毎日の晩酌にはこれがいいかな?』と思える懐の広い、万人受けする美酒だと思います。ちなみにamazonでは倍以上の価格で出品されている事もあるので気を付けてください。

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駿 本醸造

定価:1,945円 買えるお店:はせがわ酒店 (麻布十番、他)

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○イソアミル(バナナ系の香り)が強く、以前別の記事でも書きましたが、特に燗がおすすめで、上品な粉砂糖のような、いい意味での「粉っぽさ」が特徴です。2日目以降は香りも落ち着いて飲みやすくなりますが、人によっては甘すぎると感じるかも知れません。

初亀 急冷美酒

定価:1,670円 買えるお店:酒舗まさるや (町田)

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○定価1,670円で本ランキングの中でも最も低価格ながら旨いという、コストパフォーマンス最高の”普通酒”。初亀らしい優しい香りと低酸度のまろやかな味わいが素晴らしく、めっちゃ得した気分にしてくれる一本。2015BY(平成27酒造年度)なら、ランキング1位の”初亀 縁 プレミアム”よりこちらの方が個人的におススメです(飲み比べた結果)。全部冷やして飲みましたが、お燗も楽しめると思います。

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醴泉 特別本醸造

定価:1,894円

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〇開栓初日はかなりスッキリとした飲みやすいタイプですが、2日3日と経つと、味が乗ってきて更に旨いと感じました。味の芯があり燗でもいけます。”スッキリ”した酒が飲みたい方に特におすすめ。

2019年10月29日追記:ラベルが変更されていたので気になって買ってみましたが、最初に感想を書いた時は『スッキリ』を強調していましたが、こちらは味もちゃんとあってぬる燗(40度位)が最高に美味しかったです。初日で3分の1になったくらいです・・・。

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菊姫 菊

定価:2,000円

〇ランクは普通酒ながら酒母は山廃仕込み、複数年の熟成酒のブレンドという事で、お燗が大変美味しいです。実際飲んでみて『値段の割に得したな~』と思いました。味わいは濃醇で、上の醴泉や初亀等の”お燗でもいけます”的なコメントをしたお酒たちとはタイプが違いますが、濃い味系の燗が好みなら2000円以下で今のところ一番おススメです。ぜひお試しを。

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瀧澤 特醸

定価:1,980円 買えるお店:籠屋 秋元酒店 (狛江)

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○ミネラル分の少ない超軟水「黒耀水」で仕込んだお酒という事で、気になって買ってみました。軽くすっきりした吟醸香があり、味わいは非常に円やか。この円やかさというか、引っかかりのない独特の滑らかさが軟水由来のものか分かりませんが、仕込み水による酒質の違いがあるとしたら、初めてそれを実感した感じです。開詮初日より、二日目、三日目になるにつれて味が乗ってきてさらに旨いと感じました。この滑らかさ、一度お試しください。

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亀齢 純米辛口 八拾

定価:1,800円 買えるお店:酒舗まさるや (町田)

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○純米酒で定価1,800円は珍しいです。精米歩合80%という事もありこの価格が実現出来ているのだと思いますが、味わいはジューシーで飲みごたえがあり、とても低価格のお酒とは思えません。キリッと冷やした冷酒が断然おすすめです。

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亀齢 純米辛口 八拾 生

定価:1,800円

○上でご紹介した『亀齢 八拾』の生バージョンです。毎年12月頃にしぼりたての新酒として発売されます。もちろんそのまま冷やしてでもいいですが温めてみるとまた違った味わいがあり楽しめます。

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鷹勇 手造り玉栄

定価:1,700円

〇裏ラベルが”平成26年度仕込み”で製造年月が”平成30年2月(瓶詰)”という事で、約3年貯蔵後、出荷したという事になります。ほのかな熟成感と1.0という低酸度は、燗にすると味わいまろやか、のど越しはスッキリで、とても1700円とは思えない旨さになり、得した気分になりました。ぬるめの燗がおススメ。

墨廼江 本醸造 本辛

定価:1,900円

○冷やしてもお燗でも美味しい宮城県の地酒”墨廼江”の本醸造です。特別何か特徴があるという訳ではないのですが、バランスが良い辛口で”The・本醸造酒”という感じです。飲みやすく万人受けするお酒だと思います。コスパはもちろん◎

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金陵 濃醇純米

定価:1,800円

○珍しい香川県のお酒です。『純米酒で1,800円』は上記の”亀齢 辛口八拾”と並んで今のところ最も安くなります。”濃醇”の通り濃いタイプのお酒ですが、燗にするとまろやかな旨みが口に広がり、旨いです。このタイプだと、同じく上記の”菊姫 菊”が対抗馬になりますが、純米が良いっ!て方はこちらでOKです。飲み比べも、面白いかも。

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麒麟山 伝統辛口

定価:1,820円

○新潟県”麒麟山”の普通酒です。淡麗辛口の王道を行くような酒で、冷やでも燗でも美味しくいただけます。さっぱりした感じが好みならかなりおススメです。この価格でこの味わいは、淡麗が好きな方なら定番の候補になると思います。

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日高見 特別本醸造 辛口

定価:1,942円

○ラベルには大きく”魚でやるなら日高見だっちゃ‼”と書いてあり、海の幸のイラストからも相当の自信を感じます。マイナス点が無いスッキリタイプの辛口でとても美味しいです。魚に限らず何でも大丈夫でしょう。お燗も旨いです。

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銘醸 三千盛

定価:1,715円

○岐阜県”三千盛(みちさかり)”の普通酒です。淡麗ですが、ほのかにコクもありお燗も美味しかったです。なんとなく、ラベルで損している感じ。大手っぽいというか、地味じゃないですか!?こんなにコスパ良いんですから、もっとこう、キラキラでブワ~~っとさせると、売れまくる・・・かも。

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鳥海山 伝口切辛

定価:2000円

○伝口切辛と書いて”でんこうせっか”と読むらしいです。純米の辛口酒だけど欠点が無くて呑みやすいタイプ。超辛口と書いてありますがそんなには感じませんでした。酔っぱらってる状態でもスイスイといってしまう・・・そんな酔っぱらった状態で、今書いてます・・・。これ以上の感想が出てきませんが、欠点が無いってのは良い事だと思います。

緑川 清酒

定価:2000円

○新潟県”緑川”の普通酒。淡麗な中にも旨みがあり美味しいです。ぬる燗でのんびり飲んでいると『しみじみと旨いな~』と思える、ホッとするお酒です。ネットでは微妙に値上げされて売られているのでご注意ください。

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旭菊 純米 六号酵母仕込み

定価:2000円

○福岡県のお酒。コスパにうるさい私が2本連続で買ったくらいの衝撃。穏やかな香りとバランスの良い味わい。お燗にすると最高のパフォーマンスを発揮し、ぬる燗から熱燗までどの温度でもめちゃ旨いです。これで2000円とは・・・ありがたやありがたや~

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雪の茅舎 山廃 本醸造

定価:1950円

○雪の茅舎の山廃シリーズは、上のランクの”純米吟醸 秘伝山廃(税抜3400円)”も美味しいですが、コスパならこの本醸造が最高です。尖ったところの無いバランスの良い山廃で、冷やでも燗でもとても美味しいですが、本領発揮はやっぱりお燗です。

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呉春 池田酒

定価:1870円

○珍しい大阪のお酒。呉春は全部で4種類しか造っておらず、その中で最もリーズナブルな”普通酒”クラスです。ほんのり甘口でぬる燗より熱燗が美味しかったので、熱めのお燗が好きな方におすすめ。地元でも入手困難らしいです。

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義侠 本醸造 造(つくり)

定価:1,900円 買えるお店:小山商店 (多摩)

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○注いでみたらまさかの古酒でした。でも、定価1,900円でこの熟成感を味わえるのはちょっと凄すぎます。色の付いた古酒によくある味のエグみ?が今まで飲んできた色付きの古酒より少なく、色の変化の割りにキレイな熟成がされていると思います。アルコール添加のおかげかな?もしくは元の酒が質の良いものだったのだと思います。燗が特に旨いです。それにしてもこのタイプのお酒で1,900円は革命的では?と思います。

値上げで2000円を超えてしまったお酒たち

買った時は一升瓶2000円以下でしたが、その後値上げで2000円を超えてきたものはこちらに載せています。

吟冠 喜久泉

定価:2,000円(値上げ前) 買えるお店:升新商店(池袋)

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〇青森の”田酒”で有名な西田酒造店さんの本醸造です。この価格帯では驚異の55%精米!香りは綺麗な吟醸香があり、冷酒で何杯でもいけてしまう危険な一本です。池袋の升新商店さんは、一升瓶では低価格のこのお酒もしっかり冷蔵庫で管理されているので、安心して購入できます。

※2019年10月29日追記:消費税増税に合わせてか分かりませんが値上げされてました!2000円⇒2200円です。

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豊盃 ん

定価:2,000円(値上げ前) 買えるお店:酒舗まさるや (町田)

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〇豊盃の普通酒、その名も”ん”です。製造年月は前月、冷蔵庫保管ではありませんがクーラーの効いた涼しい店内で売られていたお酒です。スペック非公開のミステリアスな酒ですが、とても旨いです。冷やでも燗でもOK。

※2019年3月1日追記:こちらの”ん”ですが、2018BY(酒造年度)製造分から、全て”純米酒”に変更になり、価格も2300円位になりました。もし見つけたら飲んでみたいと思います。

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大七 生酛 本醸造

定価:2,000円(値上げ前)2,073円(購入時)

○2000円をほんのちょっぴり超えますがどうしてもご紹介したいものは載せることにします!以前は2000円でしたのでぎりぎりOKということで(^^;大七といえば”純米生酛”が有名ですがこちらは中々見かけない”本醸造生酛”です。値段も手ごろでお燗にすると大七らしいコクのある旨味が楽しめます。Amazonでは高く売っている場合があるのでご注意ください。

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男山 生酛 本醸造

定価:2,050円

○これもどうしても飲んでみたかったので50円ほどオーバーしますがお許しください!同じ生酛でも、上の大七本醸造生酛に比べるとすっきりした感じですが独特の生酛らしい味わいもあり、それぞれ楽しめます。お燗にするのが断然おススメです。

番外編

一升瓶で2000円以下という条件には当てはまりませんが、これは!と思った安くて美味しい日本酒をご紹介します。

菊正宗 しぼりたて ギンパック

定価:1.8L/1,480円 900ml/748円

 

○やってくれました!普通酒ランクでありながら非常に華やかな香りで飲みやすく、まるで吟醸酒のよう。価格も相まって衝撃を受け『パック酒は大手が造る金儲けの酒』という勝手な印象は過去の話となりました。ぜひ飲んでみてください。Amazonのリンクは1.8Lパックの6本セットでAmazonプライム対象で最も割安ですが、他のサイズもあるのでぜひ探してみてください。

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リストに入れなかったお酒たち

ここでは上記のリストに入れなかったお酒を備忘録を兼ねて簡単に記載しておきます。決して『不味かった』訳ではなく、バランスを欠いていたり、好みの問題です。

〇賀茂金秀 やっぱりお燗(2,000円)・・・燗酒で飲んでみると、クリーミィさが強いが何かが足りない。でも身体は温まります。

〇開運 特別本醸造 祝酒(1,904円)・・・香りはほのかにメロンぽい、静岡酒らしさを感じますが、飲むと口の中でベトつき、後に残る感じがイマイチ。期待してたんですが・・・

○剣菱 上撰(1,890円)・・・製造年月が新しいのに老ね香があり、一杯飲んで旨いと感じられませんでした。燗ならまぁまぁ飲めますが、それなら他の酒を・・

○高清水 上撰 本醸造(1,850円)・・・2日間飲んで上のおすすめリストに入れるかかなり悩みました。欠点は無いんですが、決め手も無い!という感じです。

最後に

ここまでご覧いただきありがとうございました。コツコツと更新してきて少しは皆様のお役に立てるページになってきたのではと思っていますが、まだまだ道半ばです。
「うちの地元には一升瓶2000円以下でこんな旨い酒がある!」
「あの蔵の一升瓶1800円の酒がとってもおススメ!」
などありましたら是非教えてください。安くて旨いって最高ですよね~。

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